泣く男

泣く男観た。


不思議な映画だ。
予算の多くかかっているだろうシーンは凡庸で、役者の動きが演出するシーンはユニークでユーモラスでかっこいい。

喪ってしまった実感と、誤ってしまった後悔が滂沱の涙となって過去から流れ続ける。

チーズケーキを求める旅

病院のコンビニで、「チーズ好きのためのチーズケーキ」を見かけた。

好物だ。

今日は灌流固定だの学会スタッフだので忙しかったので、夜に買って食べようと決めた。
いつもはこんなに忙しくない。
もっと怠惰だ。

夜、ビッグボーイで夕食を食べコンビニを四軒まわった。
セブン
ローソン
ローソン
ローソン
違う店に入ったはずなのに、中の人間は同じに感じた。
彼らは何度もコンビニに入っては、デザートコーナーのみを見つめて店を出て行く男を見ていた。

結局、俺はチーズケーキを手に入れられなかった。
きっと、リトラクタブルの車に乗った奴が買い占めたに違いない。
あんな車に乗っている奴には一生敵わない。

四軒めの店に、不細工な夫婦がいた。
きっとあの二人に届くこともできない。

能ある鷹は爪を隠すというが、無能はなおさらだ。
無能な人間は無能を隠さなければ生きていけない。

無能は話し相手を欲する。
無能は母親を欲する。

無能は誰も持っていない何かを求めます。
滑稽にも。
愚かにも。
卑怯にも。

無能は最も難しい道を選び即座に諦めます。

最初の投稿

ブログやホームページについては、今まで幾度となく挑戦しては忘れ去ってきた。

今回もどうなるかわからない。

 

特にテーマを絞る気はないが、映画とエロRPGの事以外知らないので(その上熱心な人間でもないので)あなたの知的好奇心を満たすようなことはないだろう。

 

この文章を書くのに15分かかった。